2025.2.27
春が来る前のお庭の準備「寒肥」

岐阜県美濃加茂市 石や植栽・和風モダン庭園・外構・エクステリア・剪定など、庭づくりの設計施工なら【direct nagomi】
皆さんこんばんは。お疲れ様です。
今回のレポートはこの時期にぴったりの仕事を報告します。
皆さんもすぐにでも実戦できますよ。


写真は年間通して管理させて頂いてるお庭のマツノキです。
今回はこれらの『寒肥』(かんごえ)をご紹介します。
ほとんどの樹木に使えますよ。
寒い冬をぐっと耐えている木々たちはもう少し季節が進むと土の中から
水分や栄養を摂り始めます。
その少し前(1月末から2月末くらい)に肥料を与えてあげることを
寒肥と言います。

このサイズだと木の周り8~10ヶ所
枝先の真下くらいに肥料を上げます
木の根って元は太いですが、実際に水分や肥料を吸い上げるのは先の先
細いところなのでそこを狙います。


これはバールですが、硬い棒などで土をグリグリ・ザクザク
穴を開けます。


これが肥料です。
ホームセンターなどの肥料コーナーに『寒肥』や『御礼肥え』などと
表記されたものを与えていただけたらいいと思います。
これを穴に入れて閉じます。

これを続けて完了です。
低木や下草などにはパラパラと撒くといいです。
春先、樹木が水分や肥料を欲しがるときに溶けて土に浸透してくれてます・
春先の芽出し・花付き・葉の色つや
良いこと尽くしです。
皆さんも是非お試しください。
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