2024.7.23
“6棟の庭”で街を描く|お庭と外構が風景を変える街づくりの実例

理想はお庭だけでなく街並みまで作る
こちらの記事では、私たちの考える理想の庭について、また代表である中島の経歴や会社のことなどをお伝えしていきたいと思います。
今回は「街並みを意識した庭づくり」をテーマにお伝えします。
お庭から「街の景色」を生みだす
私たちdirect nagomiでは、施工しているお客様のお庭だけでなく、そこを含めた街並みをつくりたいという想いがあります。可能な限り、私たちが手掛けた庭が道路や近隣のお家など外部の空間とも繋がるような「街の景色」を生み出したいと考えているんです。庭や家、風景が調和している街は、散歩をするだけでも気持ちがいいものです。もちろんお庭の外を私たちがコントロールすることはできないので、実際にその理想を実現するのは非常に難しいところではありますが。

各務原市朝日町で街並みを作る企画
ありがたいことに、岐阜県各務原市朝日町で、1か所にまとまった6棟のお庭全体をつくらせていただくことがありました。いくつもの家が並んだ際の風景、街並みをつくることを大切にされている建設会社様からお声がけいただいたんです。

おしゃれなデザインの建物で、山道をイメージさせる道路です。そこにブルーベリーやプラムなどの果樹をたくさん植えて、自然の雰囲気が感じられるよう努めました。果物が実った際には、住民同士で収穫を楽しめてコミュニティ性も高まるのではと思ったのもあります。このエリアは賃貸物件になり、そのうちの一棟に住んでいらっしゃるオーナー様は仕上がった街並みをとても気に入られていました。
この朝日町の事例はの詳細は、コチラからご覧になることができます。

この「集落全体をデザインする」という取組みはとても面白く、私たちにとっても学びになる経験でした。これからこの地域に人々が住み始め、自然の循環を感じる暮らしを送る。そんな街並みがこれから育っていくのが楽しみです。
こうした「小さな街づくり」は今後も続けていきたいので、そのような取り組みに興味のある業者様がいらっしゃいましたら、ぜひお声がけください。
本テーマについて、境目研究家の安田さんと対談した記事はコチラです。
