2024.8.8
自然と調和する“焼き物のある庭”|陶器を用いた外構・門柱の工夫

お庭に用いたくなるほど素敵な陶器
こちらの記事では、私たちの考える理想の庭について、また代表である中島の経歴や会社のことなどをお伝えしていきたいと思います。
今回は「陶器を活用したお庭づくり」をテーマにお伝えします。
門柱に一輪挿し
私たちdirect nagomiが施工してきた中で、門柱に一輪挿しを付けているお庭があります。このデザインがユニークなのか、興味を持ってくださる方々がいらっしゃるので、今回ご紹介したいと思います。

門柱の一輪挿しは、お客様からのオーダーではなく、私たちがご提案したもの。素敵な一輪挿しや水鉢を作っている陶芸家さんと出会い、せっかくならお庭づくりに活かせないかとひらめいたのです。一枚ものの石による門柱もシンプルで素敵ですが、ここにワンポイント加えて季節感を添えられたらさらにお庭が良くなるなあという想いからでした。
自然を表現するお庭にも馴染む陶器
この一輪挿しの他にも、手水鉢や灯篭などの陶器をお庭づくりによく取り入れています。美濃焼を筆頭に、さまざまな焼き物が有名な岐阜には、やはり活用したくなる陶器が多いのです。ちなみに、先ほどご紹介した一輪挿しの陶芸家さんの作品も、独自性があり、繊細で素敵なものばかりです。

陶器自体は人工物。自然の景色を再現するお庭と馴染むのか、疑問に思われるかもしれません。ですが、私たちが依頼する陶芸家さんの作品は、自然的な要素をデザインに採り入れているんです。たとえば先ほどご紹介した一輪挿しも、ただまっすぐなだけではなく下の方が少し湾曲していたり。そうしたデザイン性が好きで、どうにかお庭に取り入れられないかと日々模索しています。
今後も、陶芸家さんの陶器とコラボレーションしたお庭をつくれたら嬉しいですね。
本テーマについて、境目研究家の安田さんと対談した記事はコチラです。
