2024.11.19
情緒が育まれる校庭(学校の庭)をつくりたい

direct nagomiが将来つくってみたい学校のお庭
こちらの記事では、私たちの考える理想の庭について、また代表である中島の経歴や会社のことなどをお伝えしていきたいと思います。
今回は「校庭への想い」をテーマにお伝えします。
代表の中島がかつて手掛けた園庭
direct nagomiでは学校からご依頼を受けたことはありませんが、代表の中島は以前勤めていた造園会社で幼稚園の庭づくりに関わったことがあります。パチャパチャと遊べるくらいの浅さですが、危なくないように丸い玉石を張り、水遊びできる小川のような場所を取り入れました。園内にあった井戸を水源としてポンプで汲み上げたのです。水が汚くならないように濾過の工夫もしました。

direct nagomiが理想とする校庭
仮に私たちに学校のお庭づくりを任せてもらえるなら、一部のエリアを「ゆっくり読書ができるような空間」など人が集まれる場所にしたい。防犯面から塀も部分的には必要ですが、人通りが少ないところには木を目隠しとして使いたいです。
情操教育の観点で大きな木を植えるのもいいと思います。たとえば欅は15m以上になるので、広い敷地の中でも存在感を出せます。他には桜もおススメです。そこまでの高さにしたくない場合は、6〜7mで成長が止まる木で雑木林のような雰囲気にするのもいいかもしれません。春夏秋冬が感じられるものを植えれば子どもたちの感性を育むのにもつながるでしょう。

昨今無機質なコンクリート造りの校舎やただグラウンドがあるだけの校庭が多い印象です。せっかく四季のある国で生まれ育っているので、もっと季節の変化を感じられる空間になってほしい。いつか学校のお庭づくりにはぜひチャレンジしたいです。
本テーマについて、境目研究家の安田さんと対談した記事はコチラです。
