2024.12.16
「つくばい」や「筧」もオリジナルなものをお庭に使います

手の込んだ作品を取り入れたお庭づくり
こちらの記事では、私たちの考える理想の庭について、また代表である中島の経歴や会社のことなどをお伝えしていきたいと思います。
今回は「お庭に設置する物へのこだわり」をテーマにお伝えします。
石や陶器によるオリジナル製品をお庭に
direct nagomiではお庭に合わせて石や陶器などによるオリジナル製品を使うことがあります。さまざまな石材商品の中で代表的なのはつくばいや照明、オブジェです。
つくばいは手を洗うための水が入っている鉢のこと。手水鉢(ちょうずばち)とも呼ばれ、茶室のある庭園などによく置きます。代表の中島が勤めていた茨城の会社が中国でつくったものを用いてきましたが、最近では中国でも石材の価格が高くなり、国内の専門店で仕入れることも多くなりました。

国内の陶器屋さんにはオーダーメイドで作製を依頼。お庭ごとにそのイメージを伝えデザインしてもらっています。たとえば上の写真で使用した照明はモダンな家とも相性がいい。石だとどうしても和のイメージが強くなってしまうのですが、陶器なら昨今流行っている和風でも洋風でもないデザインのお家に合うのです。照明のほかには、一輪挿しやつくばいの代わりになるお皿のようなものもよくこしらえてもらいます。

お庭づくりに好んで用いるステンレス製の筧
石材や陶器以外では、ステンレスで手水鉢に水が流れる部分の「筧(カケヒ)」もオリジナルで作成します。昔から材料として竹の使用が一般的でしたが、常に水が流れているので2~3年で朽ちてしまう。ステンレスなら腐りにくくメンテナンスの手間もかかりません。見た目もモダンな雰囲気になるため用いる機会も多いものの一つです。

こうした手作りの唯一無二な作品は、私たちが手掛けるお庭にいい存在感を与えてくれます。これからも、お客様のお庭をつくるにあたり、何かしらオリジナルなものの設置をご提案していきたいと思います。
本テーマについて、境目研究家の安田さんと対談した記事はコチラです。
