2025.2.13
借景を活かし、場所の価値を最大限に高めたい

景観も上手く利用したお庭に
こちらの記事では、私たちの考える理想の庭について、また代表である中島の経歴や会社のことなどをお伝えしていきたいと思います。
今回は「借景も活かしたお庭づくり」をテーマにお伝えします。
借景を考慮するお庭のデザイン
人口減により空き家が増えている中で中古物件を購入し、リフォームして売るのが不動産業界で流行っているそうです。建物自体はもちろんのこと、ロケーションが住む人の決め手になることも。庭づくりにおいても、周りの景色を取り込んだ形にすれば、空き家のバリューが劇的に上がるはずです。direct nagomiでは「その場所の持っている価値」を最大に活かしたい想いで、借景も含めたデザインを大事にしています。

たとえば、夕日が沈む山々を眺められるベンチを作ったり。山中と同じと言うわけにはいきませんが、住宅街の中でもさまざまな工夫が可能です。外から建物が見えすぎないよう木を配置し、逆に家の中からは電柱などが目に入らないようにする。これだけで、かなり素敵な庭に仕上がります。

その土地ならではの価値を高めたお庭を手掛けたい
ちなみに昔のお庭は「見て楽しむ」ことがメインで、使い勝手が悪いこともしばしば。その部分を改善しつつ眺めも楽しめるようにできたら、すごくいい空間になると思います。もっともお客様の中には、「家の中から山が見えるから、庭はそんなに作り込まなくてもいいよ」という方もいらっしゃいます。

とはいえ、せっかくなので周りの山々とつながるデザインをご提案します。実物を見ると「ああ、こうなるんだね。こっちの方がずっといいね」とありがたいお言葉をもらえます。これからもその土地ならではの価値を高めるお手伝いができると嬉しいです。
本テーマについて、境目研究家の安田さんと対談した記事はコチラです。
