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岐阜県美濃加茂市

庭園・外構・エクステリア

2025.3.3

中国で壮大な日本庭園づくりに挑む

広大な日本庭園を手掛けに海外・中国へ

こちらの記事では、私たちの考える理想の庭について、また代表である中島の経歴や会社のことなどをお伝えしていきたいと思います。
今回は「海外・中国でのお庭づくりの事例」をテーマにお伝えします。

中国の大手不動産会社から日本庭園のご依頼

2024年、海外でお庭づくりをお手伝いしました。場所は中国の煙台(エンタイ)市です。青島(チンタオ)の近くで、北朝鮮の対岸にあたる位置にあります。中国で2番手の不動産デベロッパーからのご依頼。海岸沿いに建てるリゾートマンションの付加価値を上げるために、そこに付随する公園のように日本庭園をつくってほしいとのことでした。

中国‗お庭‗日本庭園

どこまでが区切りなのかがわからないほど広く、最終的に敷地は14万㎡にもなるとか。その内、私たちが担当したのは約5000㎡です。日本のスーパーがだいたい1000㎡なので、その5店舗分です。滝や山、池だけでなく、橋の設置や植栽などもしました。最後に全体の細かい調整をおこない、第一期の工事は2024年の秋に完成を迎えました。

中国‗お庭‗日本庭園

大規模なお庭の工事

日本から現地に向かったのは6名。一番のベテランは、代表の中島が京都で働いていたころの同僚です。あとは、中島と若手4名に、通訳兼設計事務所の方も1名来られました。もちろんこれだけの人数で全てを対応できませんから、中国側から20〜30名がサポートに。他の工事も並行しており、全体で常時100名以上が作業している状態でした。

中国‗お庭‗日本庭園

もちろん庭に対してだけでなく、建物自体にも工夫がされている物件でした。駐車場は、地上の景観を重視して全部地下に配置されています。部屋は最も安くても約6000万円、高いものだと何億円だそうです。

とはいえ、それに見合うほどの景色が整えられたと思います。片側からは海、その反対側からは日本庭園風の空間が臨める、素晴らしい建物に仕上がっています。


本テーマについて、境目研究家の安田さんと対談した記事はコチラです。

「壮大なスケール感で作られる中国の日本庭園|『ガーメントデザイナー中島秀章がつくる庭 四季の装いがある家』」

「壮大なスケール感で作られる中国の日本庭園|『ガーメントデザイナー中島秀章がつくる庭 四季の装いがある家』」

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