2025.6.2
「家に似合う庭のつくり方|プロが語る色・素材・高さ・距離感の黄金バランス

家とマッチする庭とは?
こちらの記事では、私たちの考える理想の庭について、また代表である中島の経歴や会社のことなどをお伝えしていきたいと思います。
今回は「家と庭のバランス」をテーマにお伝えします。
お庭と家のマッチ感で欠かせない要素
私たちの感覚としてですが、「この庭はこの家には合っていないなぁ」と思うことがあります。「合わない」の観点にはいろいろあり、1つは色合いです。たとえば家の外壁がグレー系なのに、塀は明るい色の化粧ブロックだったり。

素材感の相違が要因になることもあります。流行りのアルミの壁ががっしりつくられた奥に、繊細な日本家屋が見えていると違和感を覚えます。
また、建物が小さめだったり背が低かったりするのに、壁だけ高いとアンバランスですね。お客様がクローズな空間をご希望されるケースでは、私たちも塀を手掛けますが、閉塞感を出さないために建物を完全に隠さずにどこか見えるようにしています。
ちなみに、建物と塀の距離も重要。建物から2〜3メートルしかないところに高い塀を立てると、圧迫感が強すぎて家と庭がマッチしません。

お庭づくりでは、色味や素材感、距離感など様々な側面でマッチ感を演出していく必要があるのです。
お庭のご要望を本当に似合う形にアレンジしたい
お客様からお聞きしたところ「どういうお庭がいいですか?」と聞かれ、「それだと建物とマッチしませんよ」とも言われずにそのまま施工が進められる業者さんも多いようです。他人様の庭に意見するつもりはないですが、ご依頼者様に対してはできる限り真摯に向き合いたいもの。ご要望を本当に似合う形にアレンジしていくのがプロの仕事だと私たちは考えています。

その点で、家が完成する前にご相談いただくのはおススメです。ベストな建物と庭を提案できると思います。腕の良い設計士さんも紹介できるので、ぜひお気軽にお問合せください。
本テーマについて、境目研究家の安田さんと対談した記事はコチラです。
